- 膿皮症による皮膚炎、脱毛が改善しつつあります
- 2017年9月27日
- ●ミニチュアシュナウザー かいとちゃん
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かいとは、今年5月に突然皮膚炎が出て、背中とお腹にカサブタが出来ており、
受診したところ膿皮症と診断されました。
ステロイドと抗生物質を繰り返し飲ませていて、ある日見たら、腕の付け根に脱毛を発見。
肩のあたりが丸く脱毛しています。
かいとには抗生物質は合わないらしく、
飲ませると、30分以内には吐くという事を繰り返し、
また副作用が強いステロイドと抗生物質を繰り返し飲ませるのが嫌になり、
セカンドオピニオンで皮膚専門医がいる病院を受診したところ、
コンベニという注射を勧められ、打ちました。
コンベニ注は、費用がかかる、その医師は副作用がないとは言っていましたが、
抗生物質の注射で副作用がない?と不信に思い、友人に相談したところ、
プロバイオCaプラスを紹介され、副作用がないサプリなら、と与えはじめました。
元々、皮膚が弱く、アレルギー体質なようなので、根本から改善したいと思いながら与え続け、4ヶ月。
先日、トリミングに言ったところ、トリマーさんから
「前回(約1ヶ月前)に比べると被毛のコンディションが良くなってる」と言われ、
プロバイオCaプラス、ビオナイン以外、特別な事をしていないため、驚きました。
肩のあたりの脱毛が改善しつつあります。
皮膚炎はだいぶ落ち着いてきましたが、胃腸があまり強くないのにステロイド、抗生物質のせいか?
お腹が緩くなる事が増えてしまいました。
ビオフェルミンを飲ませたけど、あまり改善されず、これもビオナインで改善されるかな?とちょっと期待しています。
まだ、完治まではいってはいませんが、
ビオナインを飲ませ続けたいと思っています。いつも悩みを聞いていただき、アドバイスいただき、助かっております。
ありがとうございます。
※個人の感想です。